ホームページ作成鳥の巻:事前準備編

https://pokepoppo.com/wp-content/uploads/2021/07/FotoJet.pngポケポッポ

どうも、ポケポッポ(@hinasawadayo)です。本記事は自分の手でホームページを1から作成、またはリニューアルしたいけど、htmlやCSSといった専門的な知識が無い場合に、どのような準備が必要かについて、筆者の経験談を添えつつ記載しております。

①ホームページを作る目的を定めよう

例えば個人で作った商品を宣伝したり、お得な情報を纏めたり、ゲームのプレイ日記を書いたりと、ホームページ毎にそのサイトが作られている目的は異なります。

特に作った後の運用を考えていない場合、このサイトのようなスペースデブリと化してしまう可能性があるので、作成方法を知ることを目的とする場合を除いて何のためにページを作るのか事前に考えておきましょう。

検索で地方のお店や事業所のホームページを見た時も、十数年前に作成したのはいいけど、そのまま放置したままの状態でページが残っている、という所も多いんですね。

実際にそういった事業所に行って話を聞いた時も、業者に言われるがまま作ったから何も知らないよ。と回答が返ってきて、維持費だけがかかっている状態でした。まるでこのサイトみたいだぁ・・・。

完全に新規でホームページを立ち上げる場合は上記のような何のために作るかという目的は特に重要になります。

古いページのリニューアルの場合も、スマホからの閲覧に対応していないからレスポンシブなデザインに変更することで以前より見やすいページを作るとか、記事の更新方法が複雑で時間がかかってしまうからもっと感覚的に使えるようにしたいとか。後は維持費が高いから安くしたいとかそういった目的を事前に定めておくのが良いかもしれません。

②目的に応じて利用するサービスの候補を絞ろう

最近は筆者のように専門知識が無くともページの作成が可能な時代になってるんですね。

①で述べた作る目的の、会社の顔としてのページを作りたいであるとか、ECサイトを作成してネットショッピングに挑戦したいとか、定期的なイベントを実施しているのでその告知をしたいとかそういった話に関連して。

これらは大がかりなサイトを構築しなくても、簡単なサービスを利用することで解決する内容だった、という場合もあるかもしれません。

以下にサービスの例を記載しますので、目的に合ったものを探してみましょう。

WordPress

このサイトでも使ってるオープンソースのソフトウェア。PHPというプログラム言語で作成されているが、使用する際にはプログラミングの知識が無くともホームページの構築が可能。

有償、無償問わず存在する『テーマ』を利用することで、作成したいものや目的に併せたサイトが作れる。

Wix

500以上のテンプレートからテーマを選択し、ドラッグ&ドロップの直観的な操作でサイトを無料作成!無料版と有料版が用意されており、こちらも専門的な知識が無い状態からサイトの構築が可能。

ワードプレスを利用する際のネックであるサーバーやドメイン契約の手順をすっ飛ばして作業に移れるので、作成のハードルはより低くなる。

オンライン上のみで提供されるサービスの懸念として、大本の管理会社が無くなったりサービス自体が終了するとページのデータそのものが無くなるという点。別のサービスへデータ移行が可能ならその限りではない。

Googleマイビジネス

google社が提供する店舗情報の宣伝ツール。googleの検索結果で地図を表示出来るので、営業している実店舗がある場合はとりあえず登録しておくことをおすすめ。特に飲食店や観光業を営んでいる場合は必須。

店舗情報や写真投稿、口コミへの返信の他にも、なんとウェブサイトの作成機能が備え付けられている。ただテンプレートで変えられるのはサイト全体のカラーのみとなっており、掲載内容もマイビジネス上の登録情報に基づくため自由度に関しては非常に低い。

しかしながら、これだけの機能が完全無料で使用できるのでホームページを持っていない中小企業には強くおすすめしたい一品。広告の掲載やキャンペーンの告知もこのマイビジネス上で行えるのでgoogleサポーターになって店舗宣伝、しよう!

Note

無料ブログサービス。読者や投稿者として愛用している人も多いのではないでしょうか。記事を有料で公開することもできる。最近よく見てるエバーテイルの嘘広告の考察記事もここから投稿されている。

こういったブログサービスの利点として挙げられるのは、投稿した記事が検索結果の上位に表示されやすくなるバフがかかる点。Wordpressを利用した完全新規ドメインのサイトを検索結果に表示されるようにするためには数か月間記事を投稿し続ける必要があるので、その過程を飛ばせるのはやはりメリットとして大きい。半面、ページのデザインにはある程度制限があるので、これも目的に応じて選ぼう。筆者のサイトは完全新規ドメインで作成して一年が経とうとしているが、記事の更新をサボり続けているので検索結果にはほぼ表示されない。

はてなブログ

こちらも有名な無料ブログサービス。あのレインズノートを手掛けた蟹沢Pのブログもはてなブログで運用されているともっぱらの噂が・・・?ちなみにレインズノートの紹介サイトは前述のwixで作られている。

参考:Rain’s note ~レインズノート~

各種SNS

ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなど。リアルタイムな情報を流すといった目的ならSNSの運用を考えるべきかも。若い人が店主の飲食店はインスタグラムをよく利用してる印象。googleマイビジネスの投稿機能やウェブサイトのリンク貼り付け機能と併せて使えば情報発信に便利。

各種ECサイト作成サービス

BASEとかSTORESなど。昔はネットショップ機能付きのサイトを作るのに100万円近くかかってたそうだけど、これらのサービスはなんと基本無料で売り上げが発生した時に一定割合の取引手数料が引かれるだけ。電子決済機能もサイト内に完備。やば。

但しこれも宣伝に力を入れないと中々作成したサイトが認知されるのは難しい。スタートダッシュを切りたい場合は、手数料や宣伝費が多く掛かってはしまうが、yahooや楽天、amazonなどモール出店型のサイトに商品を出して売るのも手。

因みにBASEに関しては、あの(皆様ご存じ)ナウル共和国政府観光局も自国を宣伝するグッズを販売するために利用している。

参考:ナウル屋

③現状の契約状況を把握しよう

既に運用しているホームページやサーバー契約、独自ドメインがある場合は、ドメインを引き継いだ状態で新しいホームページを構築した方が良いです。

理由としてはドメインを新規に取得してしまうと前述の「検索結果に表示されない期間」が生まれてしまうことや、メールとドメインが紐付いている場合、職員が使用しているメールアドレスが全て使用不可となり、全取引先へメールアドレスの変更通知を送る必要が出てくるため。

広報誌、パンフレット等を発行しており、そこにメールアドレスの記載がある場合、刷り直しや再作成の必要が出るのでそういった点でもドメインは引き継ごうね。

新規でサイトを作成する場合は飛ばせる手順。ただドメイン引継をやらないといけない場合は一番面倒でデリケートな部分。

筆者の場合、前任者が全部管理してる状態のまま引継ぎせずに退職したせいでまぢゎけゎかんない・・・。という状況だったので、ひとまず過去の請求書からそれらしいものを探す作業を強いられました。

ドメイン管理料とかそんな感じの名目で来ていたので、そこから契約元を把握していく。最終的に業務で使用しているメールアドレスのドメインにOCN(NTT)の記載があったことからOCNと契約を結んでいたことが分かりました。

レンタルサーバーに関しては、エックスサーバー、ロリポップ、さくらサーバー、conohaなど格安で高性能なサーバーがレンタル可能。キャンペーンを利用することでドメインが永久無料になったり、月額1000円以下でサーバー契約が出来るので、この点を見直すだけでも費用の削減となります。

④ホームページを構築するために必要な手順を知ろう

wordpressを使って完全新規で作成する場合は、レンタルサーバー契約、ドメイン契約、cms導入、サイト作成、サイト公開といった流れ。

③に記載した内容と併せて、そもそもサーバーとかドメインって何なのだよという疑問もあるかと思われるので、それらに関しても自分が把握している限りで次回以降解説が出来たらと思います。

⑤あとがき

知人のゲームうま男君がホームページの作り方を知りたいとツイートしてたのでこの記事を書いた訳ですが、それも今は昔。自己解決したっぽいのでよかったなぁとおもいました。

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